【コスパ最強スマホ集合】iPhoneに勝る最強のスマホを大公開します
永遠のAndroid好き、うっちぃです。
私は先月からメイン機をiPhone13miniにしたのですがiPhoneを使ってみていろいろわかりました。
今のHIDNSの社用スマホもiPhoneですので今はなんだかんだいってiPhoneに囲まれて生活をしていますが、親がAndroidをばりばりに使っておりまして、「やっぱりAndroid使いやすい」っていう結論に至ります。
そこで今回はAndroidOSを搭載しためちゃコスパのいいスマホをご紹介します!
それではどうぞ!
①AQUOS sense6
安心の元国産メーカーSHARPのスマホ、AQUOSの廉価モデル、senseシリーズのsense6です。
私の元スマホはAQUOS Rはフラグシップモデルですが、そのRシリーズの下にsenseシリーズが来て、その下にwishシリーズが来るという構成になっています。
このスマホ、結構国産のわりに詰まっているスマホですよ
【ポイント①】 バッテリー持ちの良さ
AQUOS senseシリーズはバッテリーが1週間持つと謳っています。
そのシステムを見ると納得できます。
バッテリー自体は4570mAhで大容量の分類ですが、世界最高峰というわけではありません。
しかし、アイドリングストップのシステムを導入していて、そのシステムと4570mAhというデュアルアタックで、1週間の充電持ちを実現しているということです。
【ポイント②】廉価グレードとは思えない質感の良さ
実際に実機が我が家にあるので何度も触っているのですが、「プラスチック感」がありません。
普通に肌触りのいいスマホっていう感じです。
さすがに背面がガラスではないものの十分な質感があります。
【ポイント④】IGZO OLEDディスプレイ
私が持っているAQUOS Rには搭載されているのですが、なんとsense6になって初めて高級なディスプレイである「IGZO OLED」が搭載されました。
とんでもなく画質が良くなり、HDR動画の再生にも最適です。
【ポイント⑤】トリプルカメラ搭載
コスパがいいのにカメラが3つついています。望遠カメラや広角カメラが搭載されていますが、実機を触ってみてカメラも試しましたが…
カメラは屋外専用であり日中専用と思ってください。
どのカメラもf2.4なので屋内だったり屋外でも夕方だったり曇りだったりするだけでマジで画質落ちます。
我が家の中で写真を撮りましたが、十分な明るさでも全くきれいに撮影できません。
カメラ性能は期待しないでください。
旅行先などで屋外での記念撮影は完璧です。
スペックまとめ
初期搭載OS : Android11
CPU : snapdragon 690
ROM : 64GB / RAM : 4GB
バッテリー : 4570mAh (パワーデリバリー3.0対応)
SIMカード : nanoSIM / eSIM対応
顔認証 / 指紋認証 (指紋センサー画面内搭載/顔認証は簡易的)
②SONY XPERIA 10 Ⅳ
さて安心と信頼の世界のSONY。
そこから発売されているスマホブランド、XPERIAシリーズです。
私はXPERIAを持ったことがありませんが、友達が使っていた時くそ質感良くて感動したことがあります。
【ポイント①】世界最軽量+大容量バッテリー
バッテリーが5000mAh搭載していて、世界最軽量(2022/5/11現在)というバッテリーの重さをものともしない軽量になっています。
バッテリーが5000mAhも搭載していて161gはマジですごいです。
iPhone13が3227mAhで重さ173gです。
「iPhoneは頭が悪い!(根拠を言えおじさん)」
っていう感じになっています。
まじですごいです。
【ポイント②】耐水性/衝撃耐性
高耐久といわれているゴリラガラスを使っていて、昔のiPhoneみたいに落としただけで画面は割れません。
防水も防塵ももちろんついています。
【ポイント③】SONYの技術搭載
21:9のOLEDディスプレイを搭載した上、reality audio360がついているんです!
WALKMANにしかついていないと思っていたらついているというこれ。
もちろんハイレゾ対応です。
この技術が詰め込まれていることに驚きです。
スペックまとめ
初期搭載OS : Android12
CPU : snapdragon 695
RAM : 6GB / ROM : 128GB
バッテリー : 5000mAh
SIMカード : nanoSIM のみ
指紋センサーのみ搭載
③Xiaomi Mi11 Lite 5G
ここ数年で急に名の上がってきたXiaomiのスマホです。
このスマホは国産ではないですが、思わずこのスマホを調べてるとき「は?エグくね?」と声が出ました。
【ポイント①】カメラの凸部分が小さい
「iPhoneは頭が悪い!(根拠を言えおじさん)」ポイントの一つとして、とんでもなくカメラが出っ張っているんですが、このスマホは凸が小さく設計されているそうです。
【ポイント②】電源ボタンがスリム
電源ボタンに指紋認証が搭載されています。
iPhoneといったら指紋認証ないし、指紋認証はiPadminiにはつけられてなぜiPhoneにはつけないのか、文句が止まりませんが、やっぱりこれが一番です。
faceIDも反応するときとしないときで差があります。
このシステムが一番です。
【ポイント③】ディスプレイ
6.55インチのAMOLEDディスプレイを搭載していて、画面がきれいでほとんどベゼルがなく全面が画面になっているのでゲームなどの臨場感がすごいです。
映像がきれいで画面が広い。
これ最強です。
HDR10+搭載で240Hzです。
【ポイント④】カメラが神
スペック表とか見てた時に驚きました。
メインカメラ6400万画素。
は?って思うじゃないですか。これにさらに
f1.79なんですよ。
画質良くて暗所性能もいい。
これiPhone13より性能上ですよ?
カメラは3つ搭載されています。
カメラの意味が分かりません。
まじですごいです。
スペックまとめ
OS : MIUI12 (Android11ベース)
CPU : snapdragon780G
ROM 6GB / RAM : 128GB
バッテリー : 4250mAh (33W急速充電対応)
SIMカード : DualスロットのnanoSIM
まとめ
というわけで今回はコスパ最強のスマホを3つ紹介しました。
国産スマホや、コスパの良さなど、自分に合ったものをこの中から選ぶといいと思います。
それでは次回の記事でお会いしましょう。
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