【Logicool K375s】やっぱりこいつが最強






というわけでどうもみなさんこんにちは!
ガジェットオタクこと、うっちぃです。




また最近デスクの模様替えをしたのですが、キーボードを交換したんです。
あとから紹介しますが、元々はLogicoolG213というゲーミングキーボードを使っていました。




ですが、色々不便だったので、オフィス用キーボードに交換しました。




それについて今回はご紹介します!












LogicoolK375sとは!?













このキーボードはスマホスタンドとセットで販売されています。




Logicoolのオフィス向けキーボードでは最上級に値するCRAFTの下位互換として販売されています。
CRAFTとは違う点がありますが、予算を最低限に抑えたいという方には非常におすすめです。




↑Logicool CRAFT












便利機能① 接続先切り替え









キーボードの上部にあるねずみ色のボタンが非常に便利です。








今の私の部屋で物理キーボードを求めている端末は三台あります。
「PC→タブレット→タブレット」
このように3台で一つのキーボードを使いたいのです。




そこで、先程のボタンを押すと、その順番で入力先が切り替わります。








赤いPCはBluetoothに対応していないので、付属のレシーバーを指すことで利用できます。
なので、USBレシーバーをPC、Bluetoothをタブレット2台で使い分けています。












キーストロークが浅い









私はブロガーです。




なので、毎日のようにタイピングをする身としては、普段使っているキーボードとキーストロークが一緒じゃないと、速さに差が出てきます。




なので、ゲーミングキーボードで我慢できなかったのです。








上がK375sと前まで使っていたゲーミングキーボードLogicoolG213です。




今は事務所で使っています。




見ていただいたら分かる通り、キーストロークの差がすごいんです。




なので、あんまりG213は今まで使っていませんでした。












便利機能② ファンクションキーが作り込まれてる









どちらかというと、Android向けに作られた感があるファンクションキーです。




ホームボタンがあったりするので、Androidに繋いでいる場合は非常に助かっています。




また、下の数字のところにねずみ色の丸で囲まれてるマークがあると思うのですが、それはAndroid/MacOSの配列になっています。




なので、メインで書いてある記号はWIndows用になっているという感じです。












欠点 打ち底がない









このキーボード、キーを押して止まる部分がありません。




なんかキーを押した下がゴムっぽい素材になっていて、しっかりとした止まる部分が無いんです。
タイピングしてるときって、だいぶスピード速く打ってるので、別のキーを押した0.1s後にキーを押すスピードでタイピングしているのですが、底面が無いと違和感があります。












まとめ





というわけで今回はK375sをご紹介しました。




ゲーミングキーボードも良かったんですが、私の利用方法だと用が足りなかったので、K375sにしただけなので、ゲーミングキーボードが悪いわけではありません。




それでは次回の記事でお会いしましょう。