【因縁の対決】コスパ重視ガジェットANKER VS コスパの神DAISOはどっちが勝つ!?【ANKER PowerCore VS DAISO 10000mhA】






とういうわけでどうもみなさんこんにちは!
ガジェット大好きうっちぃです。




というわけで今回なんですが、親がANKERのPowerCoreを持っていたらしく借りてきたので、今回はDAISOで売っている1000円のモバイルバッテリーと、ANKERのモバイルバッテリーで比較していこと思います。




それではレッツゴー!












Anker PowerCore


























Model
A1263
Capacity
10000mAh
imput
5V=2A
output
5V=2.4A




※Anker独自のIQ充電搭載









DAISO 10000mAh


























Model
P200
Capacity
10000mAh
imput
5V=2.1A
Total Output
5v=2.4A




※USBポート2つ搭載












インターフェース





ANKER SoundCore









左からUSB-A→MicroUSB
※USB-Aは急速充電対応









DAISO 10000mAh









USB-Aが2ポート








サイドにMicroUSB












LEDインジケーター









両方とも青色LEDに点灯












付属品等









ANKERはこんな感じで収納ポーチが付いてきます。
ここ加点ですね












質感はどう?









ANKERのほうは、マット仕上げになっていてテカテカしてないのがポイントです。
普通にかっこいいと思います。




一方DAISOのほうも頑張っていて、模様が入っていて程よく光に反射して光るので、こっちはこっちでかっこいいです。




どっちもかっこよく作られています。












使ってみてどう?









モバイルバッテリーに充電してる感じはどっちも変わらないです。




しかし、携帯に充電するときは差があります。




ANKERの方は独自の急速充電技術を採用しているので非常に早いです。
高速のACアダプターに接続している感覚があります。
外出中とか急にカメラ回したりとかで撮影しなきゃいけないときは便利だと思います。
(そういうことはない)












まとめ





というわけで今回はモバイルバッテリーを2つ紹介しました。




今回はDAISOは急速充電がない分、USBポートが2つついていて、一方でANKERの方は2つついていないけど、急速充電に対応していません。




なので、あったほうを選べばどちらもいい感じになると思います。




それでは次回の記事でお会いしましょう。