【DAISO多機能ボールペンシリーズpart2】DAISOに販売されている多機能ボールペンはどうなの?
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というわけでどうもみなさんこんにちは!
うっちぃです。
うっちぃです。
というわけで今回なんですけれども、私の友達が最近DAISOに行ったそうでして多機能ボールペンの方を買ってきてくれたんですよね。
それをお借りしてシリーズ3編にわたってお送りさせて頂きます!
それをお借りしてシリーズ3編にわたってお送りさせて頂きます!
前回の記事を見ていらっしゃらない方はぜひご覧ください!
それでは本編やっていこう!
どのような機能があるの?
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- LEDライト
- タッチペン
- 油性ボールペン
- スマホスタンド
この機能で110円で販売されているそうです。
この製品は前回の製品と違ってDAISO自社生産品です。
この製品は前回の製品と違ってDAISO自社生産品です。
どれくらいのクオリティがあるのでしょうか…
エクステリアレビュー
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パット見、ダサいですね()
まさかの高級感の無いシルバーと艶の残った黒色…
色的には最悪ですw
色的には最悪ですw
でも値段を考えるとむしろここでコストを落としてるんでしょうね。
これも結構ごついので筆箱に入れてると注目されそうですねw
機能レビュー
①LEDライト
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意外にも意外。
黄色系のLEDライトが埋め込まれています。
黄色系のLEDライトが埋め込まれています。
明るさは上のような感じになります。
正直くらいですw
正直くらいですw
こいつの最大の欠点
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「電池の交換はできません」
ギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ということです。
借り物なので「○分で電池なくなりまーす」っていうのはできませんがどれくらい持つのかによってこの辺の判断が変わってきそうです。
借り物なので「○分で電池なくなりまーす」っていうのはできませんがどれくらい持つのかによってこの辺の判断が変わってきそうです。
②タッチペン機能
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このように先端が普通にタッチペンになっています。
前回紹介した多機能ボールペンとは違って書きづらいと感じました。
前回紹介した多機能ボールペンとは違って書きづらいと感じました。
でもこれはゴムっぽさがあって摩擦が普通にあって書きづらいと感じました。
タッチペンとして使えるかと言われたら使いづらいなっていう感じです。
タッチペンとして使えるかと言われたら使いづらいなっていう感じです。
③油性ボールペン
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実はタッチペンの先端に穴が空いていてそこからボールペンが出てくる仕組みになっています。
もちろん先程紹介した通り替芯の交換はできません。
もちろん先程紹介した通り替芯の交換はできません。
また借り物なのでためしに書いてみたりなどもしていないので、書き心地はわかりません。
④スマホスタンド
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最大の機能であるスマホスタンド機能です。
この機能は、ペンが折れ曲がってスマホスタンドになるだけという至って簡単な作りをしていました。
この機能は、ペンが折れ曲がってスマホスタンドになるだけという至って簡単な作りをしていました。
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正直にいうとめちゃめちゃ不安定です。
底面が一応平らになっていますが、平らになりきっていません。
若干凹凸があります。
なのでぐらぐらするっていうのもあります。
底面が一応平らになっていますが、平らになりきっていません。
若干凹凸があります。
なのでぐらぐらするっていうのもあります。
また、床との接地面と携帯との接地面がペンという形にする都合上、小さすぎるので結構不安定です。
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どのケースも共通ですが、バンカーリングがあると無理です。
これは当たり前
これは当たり前
まとめ
というわけで今回はDAISOの多機能ボールペンをご紹介しました。
次回の記事で前回紹介した多機能ボールペンと二つ比較レビューしていこうと思います。
次回の記事で前回紹介した多機能ボールペンと二つ比較レビューしていこうと思います。
それでは最後までご覧いただきましてありがとうございました。
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