Googleホーム購入! ぶっちゃけどうなの?
というわけでどうもみなさんこんにちは!
うっちぃです。
うっちぃです。
今回は私が先月購入したGoogleHomeMiniの開封を写真に収めておいたので紹介していこうと思います。
それではさっそくやっていきましょう。
それではさっそくやっていきましょう。
化粧箱の見た目
私の撮影BOXに入りきらず色々なものが映っていますが、箱は立方体でかわいい感じです。
Miniを買ったのでかわいい感じですが、フルサイズのを買うと箱があともう少し大きくなると思います。
Miniを買ったのでかわいい感じですが、フルサイズのを買うと箱があともう少し大きくなると思います。
ピントが合ってないですが、製造国は中国、そのほかいろいろ書いてあります。
さすがGoogleなのでしっかりとしていますね。
さすがGoogleなのでしっかりとしていますね。
そこまで化粧箱に興味がある人はいないと思うので、省きます。
開けるとこんなかんじになります。
開けた感動がちょっとありました。
開けた感動がちょっとありました。
スピーカーが、専用の台に設置されているので取りにくいなどはなかったです。
ACアダプターがはいっていました。
「G」という文字が入っていて、アダプターの質感がめっちゃいいかんじでした。
ちなみに発売はだいぶ前になるのでMicroUSBになっています。
「G」という文字が入っていて、アダプターの質感がめっちゃいいかんじでした。
ちなみに発売はだいぶ前になるのでMicroUSBになっています。
「使ってみましょう」という説明書などが付属していました。
Logicoolみたいなシールが貼ってたらめっちゃうれしかったです。
(LogicoolのシールはG。GoogleのシールもGになっちゃうw)
Logicoolみたいなシールが貼ってたらめっちゃうれしかったです。
(LogicoolのシールはG。GoogleのシールもGになっちゃうw)
結果入っていたものは以下のものです。
- 安全にお使いいただくために
- 取扱説明書2枚
- スピーカー本体
- 電源アダプター
以外にシンプルです。
とくに特別なものはないです。
とくに特別なものはないです。
スピーカー本体
スピーカー本体はこんな感じになっていて、表面は化学繊維のようなものでスピーカー、マイクが覆われています。
触り心地は悪くないです。
触り心地は悪くないです。
ちなみに、スピーカーの右側/左側にセンサーが付いていてスピーカーの端をタップすると音量をすぐに調整できます。
裏面はこんな感じになっていて、オレンジ色の部分がシリコンのような滑り止めの加工がされています。
画像の右側にあるボタンでマイクのオンオフを切り替えできます。
例えば以下のように使用すると思います。
画像の右側にあるボタンでマイクのオンオフを切り替えできます。
例えば以下のように使用すると思います。
- 動画視聴中に「OKGoogle!」と発言するシーンが連続する場合
- リモートMTGなどで意地でも反応してほしくないとき
こんなときに利用すると思います。
MicroUSBです()
まとめ
というわけで今回はスマートスピーカーを紹介しました。
私の部屋は電気も赤外線で動かないので、今後カーテンレールなどを購入したりして有効的に活用できるようにしていこうと思っています。
今は日付を聞くとき「先週月曜日は何日?」などに使ったり「モーニングコール」や「音楽コントロール」に使っています。
SpotifyやLINEMusicを繰り返し試して使ってみましたが、LINEを多用するのでLINEMusicにしました。
SpotifyはWindowsに入っていたりしますが、学割の申請が面倒くさいのが一番の理由です。
LINEMusicは使っているキャリアで年齢申請が自動的に通るので申請が簡単です。
SpotifyやLINEMusicを繰り返し試して使ってみましたが、LINEを多用するのでLINEMusicにしました。
SpotifyはWindowsに入っていたりしますが、学割の申請が面倒くさいのが一番の理由です。
LINEMusicは使っているキャリアで年齢申請が自動的に通るので申請が簡単です。
というわけでまた次回の記事でお会いしましょう。
0コメント